癒しの里 和じゅん
〒520-0105
滋賀県大津市下阪本5-3-34
TEL:077-572-5108
FAX:077-578-0712
営業時間:AM9:00~PM21:00
最終受付:PM18:00
定休日:不定休

運勢鑑定

仮にAさんとします。

Aさんは、娘さんに連れて来られましたが

パニック障害と軽い認知症を患っており、鑑定

どころではございませんでした。

道場のソファに座ってすぐに、、

「もうしんどい、、苦しい、、救急車呼んで

、、死ぬ、、。」

と言って横たわり胸を押さえながら苦しい表情を

されていました。

娘さんの話しでは、夜中に1時間おきに起こされて

寝不足の上、精神的に負担が大きいとの事でした。

鑑定に入り、道場でお経を唱え祈祷しだすと急に

Aさんが泣き出しました。

私がAさんの元に戻ると、、

「昔、切ったらアカンと言われていた裏庭の木を

切った時から、私の家は不幸続きやぁ。お兄さん

も弟も不幸な死に方をした。」

と言って、泣きながら私に訴えました。

「家で不幸が続くので、拝み屋さんに見てもらった

ら、その木に住んでいた蛇の親子が祟っていると言

われた。」

その後、色んな宗教に行かれた様ですが、先祖の

因縁だとか、恨みを持ったモノの力が働いている

等の祟りがあると言われたそうです。

私はAさんを見た時、男性の姿が見えました。

ですが、怨霊の様なものではなく、Aさんに寄り

添っている様でした。

その時、ふとAさんの弟さんの様な気が致しました。

「お兄さんや弟さんは、どうされましたか、、。」

「兄は病気で亡くなり、弟は納屋で首吊って自殺

しました。」

弟さんは、お兄さんの法事で帰郷した際、実家の

納屋で自殺された様です。

私は、その弟さんが寄り添っている様に思いました。

次回続く

和順庵 護摩供養

 

 

皆様は、千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)は

ご存知だろうか。

天台宗総本山・比叡山延暦寺に伝わる比叡山の山中な

どで行われる荒行。平安時代から続いている修行で

比叡山の礼拝場所などを巡り約4万キロを歩く。

修行700日を終えた後には9日間、食事や水を断ち不

眠不臥(ふが)で不動明王真言を10万回唱え続ける

「堂入り」を行う。

これを終えた行者は「當行満阿闍梨(とうぎょうまん

あじゃり)」と称され、生き仏として信仰を集める。

その後2年間修行を続け、すべての修行を終えるまで

7年間、1000日を要する。

また、行に入る前に生きながらにして葬儀がされ、死

ぬ覚悟で行を完成しなければならない。

回峰行は失敗が許されない事から、腰に短刀を携え失

敗した時には自害する事も想定した凄まじい荒行で

す。

その厳しい修行を満行され、生仏と称される律院住職

叡南俊照大満行阿闍梨とお知り合いになったのは、昨

年の9月初旬でした。

和順庵では、相談者がもつ様々の症例を鎮めるため

月一回の割合で護摩供養を行じておりました。

ところが、当庵の評判を聞き付けた方が急激に増えた

事もあり、2年近く前から、律院をご紹介したのがき

っかけでした。

先日、律院から執事の方が新道場にお越し下さいまし

た。

いつもながら丁重な振る舞いに、感謝の言葉しか出て

きません。

縁と言うものは不思議なもので、たとえ遠い存在で

有っても、自らの信念を貫き情熱を持って向き合って

いると、この様な出会いがある事をあらためて知る事

が出来ました。

阿闍梨餅(あじゃりもち)

 

 

道場を移してから、1週間が過ぎました。

こちらに来てからも、ご相談者が途切れる事

なく、連日お越し頂き感謝の気持ちでいっぱい

です。

さて、皆さんは憑依という現象をご存知でしょうか。

憑依とは、人の生霊・死霊,動物霊などが人間の

体内に入ることによって,その人が精神的,肉体的

に影響を受ける現象をいう。

ここ最近、この様な現象で来られる方が、増えてき

ました。

ですが、中には自分で思いこんでいる人もいます。

私の場合、密教の秘技を使って憑依された方から

抜き取っていますが、長く居座られた方について

は、その後の経過を見ながらリハビリ的な処置が

必要です。

実際、そのやり方が正しいかどうかはわかりませ

んが、加持祈祷を終えた翌日は、道場内でモノが

倒れていたり、動いていたり、、、

ビシッ、ビシッとラップ音が頻繁にします。

また、黒い影が至るところで見受けられます。

ところが、施主の供養を2〜3日すると不思議と

これらの現象はおさまります。

あらためてお経は、偉大なる素晴らしい教えである事

が証明された様な気がします。

新緑の滋賀院門跡前

 

 

 

 

ゴールデンウィークは、如何お過ごしですか。

和順庵移転に伴い、ここ数日荷物を運搬して

おりましたが、ようやく引っ越しが完了致し

ました。

改めてスケジュールを更新致しますので

ご来庵お待ちしております。

当面は、仮住まいとなりそうですが意外と

道場らしくなった様な気がします。

以前は、自宅を改装して護摩供養が出来る

道場にしたのですが今回は借家の為、内護摩

による加持祈祷しか出来ません。

実際に火を燃やして行う護摩を事護摩,外護摩

(げごま)といい,瞑想の中で行う観想的護摩

を理護摩,内護摩(ないごま)と言います。

時間も短縮でき、沢山の問題点に向き合えるの

が利点です。

むしろ瞑想の中にこそ事象に集中し、より効率

良く加持祈祷が出来るので、和順庵では内護摩を

多様化していきたいと思います。

憑依による悪霊、生霊、水子霊、動物霊など

ストレス社会が生み出した、負のオーラに至る

さまざまな事象には、内護摩による除霊。

そして、これらの霊体が二度と禍いを行わない

様、浄霊するのが外護摩。

外護摩に至っては、協力してくださる寺院仏閣

が有りますので、そちらとも連動しながら供養

して行きたいと思います、

和順庵本堂

 

 

 

4月30日に、母の一周忌をいたしました。

生前、母は花が好きでしたので友人に頼んで

色とりどりの花を揃えて頂きました。

そして、前回のブログに掲載しましたが、夢

の内容通りの事をしてやろうと思い、お寿司や

和菓子、ビール、お酒を墓石の周りに並べてやり

ました。

お経を唱え、終えてからもお供え物は暫くその

ままにしていました。

「美味しいは、、あんたもたべやぁ、、」

なんて、母に言われている様な気が致しました。

私は、墓石に手を当て

「お父ちゃん、お母ちゃんを迎えに来たってやぁ。

ホンマごめんなぁ、、不甲斐ない、僕を許て、、。

でも、お父ちゃんとお母ちゃんの子供で良かった

わぁ。

本当に有難う。」

すると、熱いものが込み上げてきました。

その日は朝から良い天気でしたが、その言葉をかけ

た瞬間、一段と暖かい光が差した様な気が致しまし

た。

天台真盛宗 盛安寺

 

 

母美智一周忌

 

4月27日は、母の命日です。

ちょうど一周忌を迎えました。

でも、私の感覚では何年も前に亡くなった様な

気が致します。

それだけ、多忙な毎日を過ごさせて頂きました。

30日に天台真盛宗盛安寺にて一周忌法要を執り

行います。

1週間ほど前、夢に母が出て来ました。

その時、私は道場におりました。

護摩供養を終えた後だったのか、霧がかかった

様な煙が舞っていました。

信者の方がビールやらお寿司など運んで来られ

「どうぞ、お召し上がり下さい。」

と、私にビールを注がれました。

そこに、母が私の向かいに座りました。

私が、、

「お母ちゃん、食べやぁ、、、ビール飲む、、」

と言うと、、

母は

「頂くは、、」

と言って、グラスに注いだビールを一気に飲み干し

ました。

すると母は、、

「トシカズ、かえるわぁ、、」

と言って、立ち上がりました。

「どこに帰るの、、」

と尋ねると、、

「今の家、、」

「へぇ〜、お父ちゃんと一緒かぁ、、」

「今は、一人やぁ、、」

「送って行こかぁ、、」

と言うと、母は笑っていました。

生前は、膝が悪く歩く事が困難でしたが、ふと

母を見ると、自転車を漕いで帰って行きました。

母は、どこに帰って行ったのか、、。

でも、母の笑顔に救われた気持ちが致しました。

和順庵大護摩供養

 

 

 

 

4月になりましたが、皆様はいかがお過ごし

ですか。

このブログを載せるのも、ちょっと間が空き

ました。

道場引越しに伴い、公私に渡りバタバタして

おりましたがその間、様々なお仕事を頂き

本当に有り難うございました。

さて新道場ですが、近隣施設の影響で護摩供養

は出来ない状況です。

ですが、協力寺院はじめ修行仲間も増えた事も

あり以前よりは、より良い体制でご供養が可能

となりつつあります。

ここ数年、たくさんの方々からご相談が来るの

で、この先どの様にして運営していけば良いか

模索しておりました。

ですが、仏様の縁とは不思議なもので、当道場

での事を理解下さった寺院から、素晴らしいご

縁を頂きました。

こう言った、良縁が増えつつあるのも験力のお陰

と思っています。

新道場は、仮道場ですので本来の姿ではありませ

ん。

いずれ、小さな寺院でも築ければと思います。

私の夢は、今苦しんでいる人が、、

「先生、この世に生まれてきて良かった。今が

一番幸せです。」

と言って貰える様な環境づくりを目標に掲げて

います。

それには、人間世界の成り立ちを理解しなけれ

ばなりません。

機会があれば、その様な環境の場も提供できれば

と思っています。

その時が来るまで、今暫くお時間を下さい。

 

追伸

新道場引越しに伴い、鑑定予約がお取りできない

ご不便をお掛けし、重ねてお詫び申し上げます。

引越し完了次第、スケジュール掲載を更新します

ので、宜しくお願いします。

合掌

会津若松駅にて

 

 

 

 

 

 

一年ぶりに九州は朝倉市に来ています。

先日迄、福島県に居た時は雪が降っていた

のですが、こちらは日中20度近くまで気温

が上がりました。

九州には4日間いるのですが、主催者のミス

なのか、予約のご相談者がほとんどいません

でした。

こんな事もあるんだなぁ、、と思いながら

メール鑑定や出張経費精算、引越しに関する

打合せ等、、1日がアッと言う間に過ぎていきま

した。

こんな記事を書けば、早く滋賀に帰って下さいと

お叱りの声が聞こえてきそうですが、仏様が

「和順よ、少しは休め。」

と休暇同然の時間を下さったのかも知れません。

ですが、私は忙しくしている方が、何よりの妙薬

といえるのですが、、、。

 

道場移転に伴い、新しくホームページをやり替え

様と過去のブログを見ていたら懐かしい思い出と

共に、こんな事有ったなぁ、、この時はお金もなく

苦労してたなぁ、、よくここ迄辿りつけたなぁ、、

と諦めず続けてきた事を奇跡的に思える出来事が

たくさん見受けられました。

でも、考えてみると今が最高に幸せな時間を過ご

させて貰っている事に、あらためて気付きます。

あの頃は、運勢鑑定だけで本当に食べていけるの

か不安でしたが、色々な困難が有ったものの今日

を迎えております。

これは、護摩供養で得た験力のお陰で生かされて

いるんだと思いました。

仏様の事を懸命に励む事で、こんな私でも救って

下さったのだと、、、。

本当に有難う御座います。

 

こちらの会場に入る道中、桜が開花していました。

ここ1ヶ月程、ウクライナ情勢で胸を痛めていた方

も沢山いたと思いますが、この桜をみたらなんと

日本は平和な国なんだ、、いつまでも幸せな国で

有って欲しいと思うに違いありません。

伊丹から福島空港上空から

 

 

 

昨日迄福島県に出張でした。

先日の福島、宮城沖地震の影響で東北新幹線が

運休している為、飛行機で移動しました。

コロナ禍による蔓延防止が解除され、観光

業も人の往来が盛んになる事を期待されていた

ところに出鼻を挫かれた感じがします。

さて、ロシアではプーチン政権によるプロパガンダ

が国営テレビで流され、ウクライナの侵攻を正当化

する動きが連日に渡り、事実をねじ曲げた報道がな

されています。

また、ロシア人の殆どがプーチン大統領を支持して

おり、有名アスリートもプーチン擁護している姿を

みて、本当に戦争が起こっている事に改めて知る事

が出来ました。

何故、その様な心理状態になるのか、、

それは、毎日が命のやりとりをしているからだと

思います。

ロシア人は、プーチン政権の人質であり、逆らう事

が出来ない事を意味します。

国内で反戦デモをする度に拘束され、その後の人々

の様子は、報道されていません。

これが、戦争を引き起こした国の現状です。

たとえ金融政策を行ったとしても、プーチン大統領は

作戦完了迄は、辞めないと思われます。

ウクライナも国防の為とはいえ、罪のない民間人を

巻き込んでいます。

ウクライナの死者数も増加しており、引くに引けない

状態です。

NATOは、ウクライナの加盟を見送り、航空禁止区域

も設定していません。

全ての国がこの残虐非道な光景を見なければなりませ

ん。

核の恐怖に怯え、自分達の利益の為に何もしないのは

私達人間が作り上げた愚かな行為であり、いつの時代

も人間は、失敗を繰り返す生き物です。

釈迦の教えに

「人間が他の動物よりも上に立つ理由は、我々が冷酷

に他の動物を苦しめることが出来るからではなく、彼

らを憐れむことができるからです。」

ウクライナの世界は、まさに地獄の世界であり人間と

しての理性からかけ離れた世界です。

これは、私だけかもしれませんが、難民として他国に

渡ったウクライナ人の安堵する様子は、自国防衛より

も命の大切さを思わせる光景に映りました。

伊丹空港にて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロシアによるウクライナ侵攻が激化する中で

コロナ禍、先日発生した地震のインフラ被害

など、私達を取り巻く環境は、益々混沌として

きました。

エネルギー資源を中心に物価が上昇し、日々

の生活にも影響が出始めております。

「コロナでモノが上がって、仕入れが大変です。

この先商売を続けるべきか?」

「コロナの影響で、リストラされました。再就職

も中々見つかりません。これから先どうなります

か?」

「老後が不安です。この先、何をして生活をすれば

良いか教えて下さい。」

和順庵には、この様なご相談でお越しになる方々が

いらっしゃりますが、この様なご相談は今にはじ

まった訳ではなく、以前からありました。

確かに、インフレやコロナ禍によってもたらされ

たかもしれませんが、日本経済はコロナ禍以前から

危機的状況になっていた様に思います。

海外から沢山の観光客が来て、日本経済は潤って

いる様に思えたのは、一部の業界だけであって

決して景気が良いとはいえない状態でした。

むしろ、日本経済は最悪のデフレ状態であり

モノを作っても売れない傾向にありました。

つまり、会社は儲かっても個人の収入は増えて

いません。

一部の業界は潤い、その他は淘汰されています。

コロナ禍になり、それが明確になっただけです。

皆さん、マインド(意識)が社会や会社のセイにして

いるところがある様に思います。

東日本大震災、福島原発事故が有った時は、この

日本という国はもうダメかなぁ、、と考えた方も

少なくありません。

ましてや、当事者となれば尚の事です。

ですが、あれから11年が経過した今、問題は山積

していますが、奇跡的に回復しつつあります。

コロナ禍も当初の事を思えば、国の補助もあり

何とか継続して経済も回っています。

法句経の中で次の事をお釈迦様は説いています。

「ものごとは心にもとづき、心を主とし、心に

よってつくり出される。

もしも清らか心で話したり行ったりするならば

福楽はその人につき従う。

影がそのからだから離れないように。」

心の持ちようで世間の景色が変わり、人間関係

にも、良い変化がもたされます。

貴方だけが苦しい訳ではありません。

今こそ知恵を絞り出す時です。

 

●何故、その様になったのか、、

●リスクヘッジはしていただろうか、、

●無駄を省き、最善の努力をしているだろうか、、

●社会の傾向に向き合っているだろうか、、

●お客様は、喜んでいるだろか、、

●仕事が楽しく会社に感謝していただろか、、

●地域と向き合い、協力する気持ちが有った

だろうか、、

●家族を大切にしていただろうか、、

 

自問自答してみては如何でしょうか。

富山駅