癒しの里 和じゅん
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仕事で広島に来ました。

少し早く着いたので、駅前のホテルに

チェックイン後、広島の街並みを散歩

しようと思い出発したですが、気付いたら

原爆ドームに足が向いていました。

駅前からだと、結構な距離に思えたの

ですが、散策するつもりが周りの景色を

覚えてなく、ただひたすら原爆ドームを

目指していたようです。

到着してすぐさま、終戦記念日に何度も映像

でながされる慰霊碑に向い、観光客をはばか

らず心経を唱えました。

その後、川辺沿いを散策し世界遺産

原爆ドーム前にきました。

平日でしたが、若いカップルや友達同士

で写真を撮ってる姿が結構見られました。

その光景に日本は平和になったんだと、、

戦争の悲惨さを知らないくせにその様に

思えました。

川辺を見ながら佇んでいると一瞬、、

後頭部から温かい風が当たった感触が

ありました。

すると次の瞬間、当時の映像が私の脳裏に

映し出されました。

空は赤く染まり川には、景色が反射され

川面が赤く染まっていました。

道には、おびただしい砂利に覆われ

熱風が吹き荒れる中、当て所なく歩く

人やうずくまる人、、死体に寄り添う人、、

我にかえった時には、辺りが薄暗く

なっていました。

以前に行った、原爆資料館の思い出が

蘇ったのか、、。

帰りは商店街を通り帰る事にしました。

卒業シーズンなのか、若い人達で賑わって

いました。

裏道に入ったところで、以前なら飲食を

されていたであろう店舗が空き家になって

いて、これも新型コロナの影響だろうと思い

ながら駅前迄帰ってきました。

私が見た幻想は、人間界の表裏の姿を

仏様が表現下さったと思っています。

一つ間違えば地獄絵図をみる事になる

事を表現されたのかもしれません。

そう思うと、人間は二度と過ちを犯して

はならないと強くおもいました。

新型コロナも、自然界のものでなく

人間の探究心から溢れ出たものと

思っています。

それと同時に、今生かされている事に

感謝しながら命ある限り、努力精進

しなければならないと強く心に誓うの

でした。

原爆ドーム前にて