癒しの里 和じゅん
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3月になりました。

ロシアによるウクライナ侵攻が日を追う事に

激しさを増している様です。

ウクライナの平和な街並みだった風景が、瓦礫

の山になっている映像を見ると、同じ人間でも

この様な殺戮が出来る事に、信じられない気持ち

になります。

朝のテレビで、コメンテーターが命を捨ててまで

国を守る必要がないと応えた事に対して、軍事専門

家が、これは侵略戦争であり犯罪者に対して抵抗

するのは、当然の行為であり母国を守る気持ちは

誰もが持っていると言われました。

自分に置き換えて考えた時、私の心の中に熱いもの

が込み上げて来ました。

戦争は、沢山の命を奪い自由や祖国を失い、文化

や思想迄も失い兼ねません。

学生時代の私なら喜んで母国の為に戦ったと思い

ます。

ですが今の私は、その様な気持ちにはなれません。

ゼレンスキー大統領は、民衆の命を大切にしなけれ

ばなりません。

今回の戦争で、戦死した家族や友人達は、悲しみの

シコリを残す事になります。

すると、その子孫が必ず報復の火種を生むと思われ

ます。

昔、お釈迦様のおられたカピラ城の隣にコーサラ国と

いう強大な国がありました。そのパセーナディ王は、

釈尊を尊崇し、深く仏教に帰依していたため、妃を釈

迦国から迎えたいと願い、使者を釈迦国に派遣しまし

た。

しかし、この使者の口上が「貴族の娘を寄こせ。断る

なら戦争だ」というものでしたので、釈迦国の人々は

怒り、貴族でない女性を母とする美女をパセーナディ

王のもとに嫁入りさせました。

やがてコーサラ国に瑠璃(ヴィドゥーダバ)太子が生

まれました。

次回つづく

東松島市矢本駅にて